こちょうらんの管理
お花をながくお楽しみ頂きますように数点の注意事項を記載しておきます。
置き場所
冬期
最低でも15℃を保って下さい。終日この温度を保つにはそれなりの施設が必要となりますが、ご家庭では暖房の近くを避けできるだけ暖かい場所に置きます。秋から春にかけては窓辺レースのカーテン越しがよろしいかと思います。寒い場所には置かないで下さい。
夏期
20℃位の涼しい場所においてください。高温の場所では、お花は持ちませんのでご注意下さい。クーラーをかけてない時の温度はかなりあがります。人が「熱い」と感じる場所には絶対に置かないで下さい。
水やり
冬期
こちょうらんは18℃以上でないと、根から水を吸わない性質をもってます。低温での水やりは、なるべく避け、日中暖かい時に葉に霧吹き程度にしてください。特に水やりをしたときには日光には当てないでください。葉が焼けてしまいます。
冬期は花のつぼみが落ちやすい環境にあります。温度には充分注意してください。
夏期
春から秋の温度の高い時期には充分に水を与えます。3~4日に1回コップ2杯位を、株元にかけて下さい。鉢皿に水がたまらないように注意してください。
花が終わったら2~3節を残して少し上部をカットすると新しい花芽がまもなく出てきます。一番簡単な開花方法です。
花のない時の管理
花が終わって2~3節目の上を切ると、初夏に次の花目が咲きます。
また、お花が終わったら、最低気温が15℃をきらない場所においてください。